「HSBC」の記事一覧

HSBC香港の総合口座がHSBC Oneにアップグレード

HSBC

HSBC香港より、顧客向けに下記のようなアナウンスがありました。

アナウンス文によると、HSBCパーソナル統合アカウントは自動的にHSBCOneアカウントにアップグレードされます。

アップグレードに関するメール受領から約1か月後、アカウントのHSBC Oneアカウントへのアップグレードが開始され、移行の手続きは2021年9月末までに完了予定です。

そして、下記のように大きな変更はないようですので、あまり心配はしなくていいかと思います。

①HSBC Oneへのアップグレード後でも、口座番号は変わりません。
②請求と支払い方法は変更されません。
③アカウントにリンクされている既存のATMカードは、有効期限が切れるまで引き続き使用できます。
④新しいHSBCのATMカードが、既存のカードの有効期限が切れる前に配達されます。
⑤口座維持手数料についての残高要件はないようです。

はっきりとはわかりませんが、過去の例からすると、新しいHSBCのATMカードが届いた際に期限内に有効化(アクティベーション)が必要になると思われます。

もし期限内に有効化をしないと、後の手続きがや子しくなる可能性が高いので、新しいカードが届いたら、無視せずに開封し、指示に従ってアクティベーションの手続きを行うようにしてください。

HSBC香港法人口座凍結解除サポート

HSBC

HSBC香港の口座凍結解除については、個人のご相談が多いですが、たまに「HSBC香港の法人口座が凍結されてしまったのでどうしたらいいですか?」という相談があります。

まず凍結までの期間については、個人口座と同じく一定期間、入出金や両替等の資金移動がないと凍結されてしまいます。なので、会社が休眠状態にある場合でも、多少の資金移動はしておいてください。

ただ、法人口座の場合は、銀行はビジネス取引を装ったマネーロンダリングにも警戒します。

そのため、HSBC香港でも、法人口座については個人口座よりも入金元や出金先の審査を厳しくチェックしています。

そのため、日々貿易などの取引を頻繁に行っているような場合でも、入金元や出金先の企業や個人が銀行の送金禁止リストや要注意リストなどに入っていたりすると、それだけで口座凍結されてしまうことがあります。ですから、当然ながら、法人口座は変なところに送金しないなどの注意はより必要です。

また特に悪気がなくても、入金額と同じ金額を入金があった同日に送金をしたりすると、疑わしい取引として口座凍結されることもあります。
そのため、法人口座で他の会社から一時的に預かった資金の送金をするような場合も注意しないといけません。

では、うっかりHSBC香港の法人口座が凍結されてしまった場合の手続きはどうしたらいいでしょうか?

この場合、代表者は自分が代表であることを示したうえで、マネーロンダリングなどの疑いを晴らす説明や資料の提供が必要になります。

そしてそのやりとりは英語又は広東語になります。

上記のように、法人の場合は、一般に、質問も複雑で、個人の場合より厳しく行われる傾向がありますので、うっかり凍結してしまわないよう、十分にご注意ください。

当事務所では、HSBC香港の法人口座凍結解除や毎年の法人口座の維持手続き(パスポート認証や住所認証等)のサポートを行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

HSBC香港の生命保険請求・受取代行サポート

HSBC

香港では生命保険への加入は一種の投資と考えられており、香港人は5~10種類の生命保険に入っていることは普通にあるそうです。

一方で、通常、香港では、非居住者への生命保険の販売は原則として禁止されています。

そのため、日本居住の人は、HSBC香港やスタンダードチャータード銀行等の海外銀行口座を開設したり、海外のファンドを購入したりすることは可能ですが、HSBC香港の生命保険には加入できません。

しかし、日本から香港には、沢山の駐在員が派遣されています。

そして、駐在員のような香港居住者については、HSBC香港の生命保険への加入も可能です。

ですから、家族の将来のことも考えて、香港駐在時にHSBC香港の生命保険の契約をすることも少なくありません。

そしてその際に、受遺者が年金方式で受け取るか、一括で受け取るか等の選択も可能です。

一方で、駐在員はいずれ日本に帰国します。

その後、日本で死亡した場合は、香港の生命保険を妻や子供などが死亡保険金を受領することになります。

しかし、ここで問題が起こります。

多くの場合、遺族はHSBC香港の生命保険がどのような内容か、詳しくは知りません。

しかも、保険証書は英語や広東語で書かれており、保険や金融の難解語のオンパレードです。

これでは、生命保険金の請求や受取のしようがありません。

そのため、非常に困った事態となってしまうのです。

でも、ご安心ください。

当事務所では、香港の生命保険金の請求・受取でお困りの方のため、海外生命保険金請求の代行サポートを行っております。

完了までの期間ですが、過去の実績では、ご依頼いただいてから早い方で1か月、標準的には2~3か月で日本の口座に生命保険金が振り込まれております。

香港の生命保険金の請求は英語の金融専門用語や英語のフォームの記入、証明書の翻訳や公証等が必要となり、非常に大変ですが、過去に受任したケースでは、すべての場合において生命保険金が入金されております。

ですので、難しいからと決してあきらめず、HSBC香港の生命保険金の請求でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

なお、生命保険金については、お客様の口座に直接振り込まれます。そのため、弊社で代理で受領することはございませんので、ご安心ください。

HSBC香港銀行口座凍結解除代行サポートが必要な場合とは?

HSBC

HSBC香港銀行口座凍結の原因とは?

HSBC香港銀行口座凍結解除のサポートの相談は非常に多いです。

内容としては、下記のようなものが多いです。

1.久しぶりにHSBC香港のインターネットバンキングにログインしてみたら、ログインできなくなっていた

2.日本のATMからHSBC香港のATMカードで引き出しをしようとしたら引き出せなかった

3.インターネットから口座を解約しようと思ってログインしようとしたらログインできなくなっていた

一般的な銀行口座凍結の原因としては、1年間口座の利用が全くないと口座機能の一部が停止されます。

ただ、この状態でも口座ランクによってはATMからの普通預金残高の照会やインターネットバンキングは可能ですので、HSBC香港の銀行口座が凍結されていることに気づかないことはよくあります。

さらに時間がたち、最終利用から2年間利用がない状態が続くと残高照会すらできなくなります。

この時点で大慌てで、やっと相談に来られる場合が多いです。

もっとも、HSBCも自動的に急に口座凍結しているわけではなく、2年間の口座間の資金移動が全くない状態の方には凍結になる約1ヶ月前までに銀行より書面郵送による通知が送られています。

しかし、この書面は英語及び広東語で書かれているため、何のことかわからず、セールスかなにかと勘違いして、放置してしまうケースが多いようです。

そのため、多くの日本人の口座が凍結されてしまっています。

HSBCの銀行口座が凍結されてしまうとどうなるのか

実際に口座が凍結されてしまうと口座からの出金が一切出来なくなります。海外送金もできませんし、ATMでの出金もできません。

そして、日本の銀行であればカスタマーセンターに電話すれば解決方法を教えてくれますが、HSBCは香港にありますので、電話しても英語のアナウンスが流れるばかりで何を言っているのかわからず、どうしようもなくなってしまいます。

そのため、近日中に海外送金や出金を予定していた場合はパニックになります。

 

HSBCの銀行口座が凍結されてしまった場合の凍結解除の方法

「香港に行かずに日本からHSBC香港の銀行口座凍結を解除できませんか?」という相談がよくあります。

銀行口座の凍結を解除するには原則的にHSBC香港の本店又は支店の窓口に出向くことが必要になります。

そして、窓口でパスポート等の提示や書類への記入を行い、本人確認を行います。

そして、その後に問題なければ凍結解除されます。

ただ、香港の本支店窓口では原則的に日本語は一切通じません。英語か広東語での会話が必要です。

また、仕事を休んで香港に出向くのはハードルが高い方も多いと思います。

そのため、香港への渡航や英語(広東語)など日本人にはハードルが高い部分も多いので、口座が凍結されないようにしておくことが重要です。

ケースによっては香港に行かなくても日本から口座凍結解除できる方法がないわけではないですが、確実にできるとはいえない方法ですので、イチかバチか試してみたい方はご相談ください。

HSBCの口座凍結防止方法

では、具体的に、HSBCの口座凍結を防止するための方法としては、どうすればいいのでしょうか?

HSBC香港銀行の場合、要は、口座内の資金が移動していれば口座凍結にはなりません

ですから、1000円ぐらいでいいので、日本でATMで時々出金してみてください。

また、数カ月に一回の海外送金でももちろんOKです。

海外送金などができない場合は、例えば香港ドルから米ドルに少額を両替する等「口座内両替」をすることで口座の維持が可能です。

そのため、最低1年に一度はインターネットバンキングにログオンして両替をすることをおすすめします。

HSBCの口座凍結の確認方法について

では、口座凍結しているかわからない場合、どうしたらいいでしょうか?

まず、インターネットバンキングを利用して口座残高が照会できるか確認する方法があります。

インターネットバンキングに前はログインできたのに、できなくなっている場合は、凍結しているとみていいでしょう。

次に、ATMから現金を引き出してみるという方法もあります。前回は引き出しができたのに、今回はできなかったということであれば、凍結しているとみていいでしょう。

当事務所のサポート

上記のような方法で、HSBC香港の口座が凍結していることが確認できた場合、香港に渡航し、凍結解除の手続きが必要です。

しかし、英語が流ちょうに話せない方にとっては、窓口に出向いても、銀行員が何を言っているか理解できず、せっかく香港に行っても、何もできず、すごすごと帰国する日本人は多いようです。

そこで、当事務所では、そのような方の手助けをするため、「HSBC香港銀行口座凍結解除サポートサービス」を行っております。

現地で香港在住のスタッフが銀行に同行し、当日の書類の記入や通訳のサポートを行いますので、お客様は安心して香港に渡航できます。

もちろん、日本側では凍結解除完了まで当事務所がサポートいたしますので、香港現地のみでのサポートを受ける場合に比べ、よりスムーズに手続きをすすめられます。

HSBC香港銀行口座凍結解除でお困りの場合は、一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

(標準費用)

HSBC香港銀行口座凍結解除サポートサービス:11万円

・香港現地での銀行同行、当日の書類の記入や通訳のサポートを行います。

※上記は標準費用です。ご自身で手続きをして問題を複雑化させてしまっている等、特殊な事情がある場合、業務報酬は加算となります。

香港の相続手続代行サービス

HSBC

香港の相続手続きに関する相談が増加中

1998年以降の金融ビッグバンで香港の銀行で預金をしたり、香港の証券会社で証券口座を開いて当信託や海外の株式に投資する人が増えてきています。

しかしながら、銀行口座を開設したものの、英語ばかりでどうやって使ったらいいのかわからず、そのまま何年も放置して死亡し、死後に家族が相続財産を調査していたら香港の銀行口座や株式が出てきた、というケースが多発しています。

海外口座の開設の際に御自身が亡くなられた後の相続手続きのことまで考えていれば良いのですが、多くの場合、相続のことを考えていないケースが多いです。

香港の相続手続きが多発している金融機関リスト

日本人が香港に財産を残して相続が発生している金融機関で多いのは下記の機関です。香港の口座開設ブームの際に開設したり、香港の駐在員当時の口座がそのまま残ってしまっていることが多いようです。

過去のケースでは、日本人の口座開設者が多いHSBC香港の相続手続き代行やCITIBANK香港の相続手続き代行案件が多いですが、他の金融機関のケースもあります。

(金融機関の例)

HSBC香港、CITIBANK香港、恒生銀行(ハンセン銀行)、BOOM証券、スタンダードチャータード銀行

香港の相続手続きの特徴

では、HSBC香港やBOOM証券等、香港に財産を持つ人が亡くなった場合、相続の手続きはどうするのでしょうか?

まず、日本の場合ですが、一般に、遺産分割協議をして、印鑑証明書や戸籍謄本を銀行に提出します。もしも遺言があれば遺言に従って処理します。

そして、被相続人が遺言で遺言執行者を指定している場合は遺言執行者が遺言に従って相続財産を管理します。

また、特に遺言を残していない場合には相続人が自ら相続財産を管理することになります。

つまり、日本では相続の手続において、原則として裁判所の承認は必要とされていません。(注:相続争いになった場合や遺言の検認のため裁判所が関与することはありますが、これは例外的なものです。)

このように、日本では比較的簡易な手続きで相続が可能です。

そのため、多くの場合、亡くなった方が香港にも財産を有していた場合も、香港の遺産も同様に手続きできると考えて、日本の遺言や遺産分割協議書に従って遺産分割しようとします。

しかし、香港の遺産については、手続きも法律も異なりますので、日本の遺産分割方法をそのまま適用できません。

具体的には、相続手続きを行うには、香港の裁判所による「裁判」が必要になります。

そして、裁判を経た後に、「遺言執行状(Probate)」または「遺産管理状(Letter of administration)」という承認を裁判所から得ない限り、相続財産の管理処分ができないのです。

このような話をすると、理解ができず、困った顔をされるお客様が多いのですが、日本のように簡単な手続きで相続できるほうが世界では少数派です。

こののような違いが出てくるのは、相続財産の移転に関する考え方が違うからです。

例えば、日本の場合は、被相続人の死亡と同時に、相続財産は相続人に移転します。

しかし、香港では、被相続人が死亡した場合、被相続人の財産が自動的に相続人に移るとは考えず、いわば清算財団のような特殊な財産になります。つまり、いったんは相続財産が宙に浮いた形になります。

そして、裁判が終了し、裁判所の承認があってはじめて、相続財産の管理処分が行えるようになります。

この相続財産の管理処分は、人格代表者(Personal representative)が行い、香港の弁護士が指定されることが多いです。

香港の相続手続きの手順

では、香港の遺産相続の場合、具体的に、どのような手続きをとればいいのでしょうか。

これについては、香港の相続では、遺言の有無で手続が異なりますので、まずは遺言の有無をチェックするところがスタートとなります。

そこで以下、見ていきます。

①亡くなった方(被相続人)が遺言書を残している場合

この場合、遺産を管理処分する責任者である「遺言執行者(Executor)」を指定している場合、遺言執行者として指定された人は、「遺言執行状(プロベート・Probate)」という承認を裁判所から得て、遺産を管理処分することになります。

②亡くなった方(被相続人)が遺言を残していなかった場合

この場合、まずは相続人が「遺産管理人(Administrator)」(=遺産を管理処分する責任者)の候補として指定します。

そして、その候補者は、「遺産管理状(レター・オブ・アドミニストレーション・Letter of administration)」という承認を裁判所から得て、遺産を管理処分することになります。

このように、その後の手続が全く異なりますので、香港に遺産を残して亡くなった方がいる場合、まずは遺言の有無を確認してください。

そして、遺言については、「遺言がある場合とない場合では、どちらが早く手続きが進むの?」という質問をよく受けます。

この答えとしては、一般に遺言があるほうが手続きが早くすすみます、ということになります。

ですから、また元気で、香港に財産をお持ちの方は、遺言を作成されておくことをおすすめいたします。

香港の相続手続き費用を節約する方法

上記の通り、香港の財産について相続が発生したときは、原則として、遺言の有無に従い、プロベートの手続かレター・オブ・アドミニストレーションの手続きが必要です。

しかし、この場合は裁判も長期にわたりますし、香港の弁護士費用の相場は一般に日本よりもやや高いです。

そのため、これを一律に強制すると、裁判しても元本割れ、という事態が多発してしまいます。

特に、日本人は、100万円~300万円程度の余剰資金を海外に預けているだけの場合も多いですから、より裁判費用の負担感は大きいです。

そこで、少額の財産の相続の場合に限り、香港の相続制度は例外を設けています。

それが、公的遺産管理人制度です。

この制度の主な条件は次の通りです。

①被相続人の遺産の総額が、HK$150,000以下(約220万円前後)であること

②遺産が、不動産、株式、訴訟が必要な債権的財産の場合でなく、銀行預金や現金のみであること

③外国人(香港人以外)の遺産の相続でないこと

このような条件を満たした場合は、通常のプロベート手続を経なくても、公的遺産管理人が遺産の管理を引き受けてくれます。

なお、公的遺産管理人への管理手数料は、遺産額によって算定されます。

(手数料レート算定表)

①HK$1,000までは5%

②HK$1,000からHK$5,000までは2.5%

③HK$5,000を超える部分については1%

このように、管理手数料は弁護士報酬と比べると、驚くほど安いです。

これは香港だけでなく、イギリスやオーストラリア、シンガポール等の同じ法体系の国では、同様の制度があります。

当事務所のサービス

当事務所では、香港の相続手続きをサポートしています。

現地弁護士と緊密な連携をとり、香港の相続財産がお手元に届くまで徹底的にサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

香港相続裁判サポート:50万円~(個別見積り)

※ケースにより難易度が変わりますので、事前調査、お見積りのうえで業務をスタートします。

業務着手後は、日本側は当事務所、香港は香港の弁護士、という形で、香港の弁護士と協力して業務を行います。

香港の財産が日本に戻されるまで、徹底的にサポートしますので、どうぞ安心してご依頼ください。

(※対応可能な金融機関の例)

HSBC香港、スタンダードチャータード銀行、CITIBANK香港、恒生銀行(ハンセン銀行)、BOOM証券等

Citibank香港のCRS報告手続きについて

HSBC

Q.私は、3年前に香港のCitibank銀行に行って、口座を開設した会社員です。

今回、Citibank香港から英文の書類が届きました。CRS報告書類提出せよ、ということでしたが、英語の文書なので、全く内容が分からず、何を書いたらいいかわかりません。

ただ、提出しないのも不安なので、提出が必要であれば提出したいのですが、どうしたらいいでしょうか?

A.現在、香港の銀行口座については自動情報交換の対象となっています。

そのため、Citibank香港銀行に口座を開設して定期預金や海外投資をしている方には、続々とCRS報告書類を提出するよう、通知が来ているようです。

しかし、この書類は英語や広東語で書いてありますので、英語ができない方(※現実には、ほとんどの方)は、意味が分からないから放置しておく、という方も少なくありません。

ただ、こちらは提出は任意ではなく義務となっているのが通常です。

ですから、いつまでも提出しないと取引に制限がかかったり、最悪の場合、口座が凍結される可能性もあります。

そのため、CRS報告書類の提出は早めに行うことが必要です。

ただ、上記のようにCRS報告書類は英文で書かれていることから、一般の方がCitibank香港銀行のCRS報告書類を作成することは困難な場合もあります。

でも、ご安心ください。

当事務所では、英文の書類作成、Citibank香港銀行をはじめとした海外の銀行へのレター作成、翻訳を10年以上にわたり行ってきておりますので、ご依頼いただければ、間違いのない英文書類を作成いたします。

Citibank銀行のCRS報告書類の作成、提出でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

 

(業務報酬)

Citibank銀行のCRS報告書類の作成サポート:2万円+税

HSBC香港の解約手続き代行サービス

HSBC

HSBC香港の解約手続き代行は

国際法務専門の行政書士に

お任せください!

あなたは今、このようなことでお困りではありませんか?

  • HSBC香港の銀行口座を解約したいが、どうしたらいいのかわからない。
  • 銀行口座の開設をしたときのエージェントと連絡が取れない
  • 日本で資金が必要になったので、解約して資金を日本に送金したい
  • 現在高齢のため死亡したときに家族が国際相続で苦労しないようにしておきたい。
  • 銀行口座やファンドが凍結(ロック)されてしまった。
  • HSBCからパスポートの認証が必要という手紙が来た。
  • HSBC香港の口座が長期間利用されていない。
  • HSBC香港で優良なファンドが買えると紹介されたが、連絡がつかなくなった。
  • ATMカードやセキュリティデバイスが使えなくなった。
  • 銀行からCRS報告手続きのレターが来て困っている。

このような場合は、お問い合わせください。

HSBC銀行口座の解約の背景

HSBC香港(香港上海銀行)の銀行口座は日本人に人気の口座です。過去には、非常に高金利であったり、海外送金手数料がとても安く、システムも使いやすいと言われていた時代もありました。

そのため、日本居住者でもすでにHSBC香港口座を持っている人は数多いです。

本を読んだり、セミナーに行ったりして、最初は誰もがフル活用する希望を持って銀行口座を開設します。

しかし、しばらく時間が経つと、口座を維持する必要性をそれほど感じることにできない人が多くなります。

これはなぜなのでしょうか?

これにはいくつか理由がありますが、大きくは以下のような理由です。

HSBC銀行口座の解約の主な理由

1.英語でのやり取りが難しい

英語が全くできないので、当初口座開設ツアー等で香港に渡航し、HSBC香港の口座を開設したようなケースは、英語でのやりとりにうんざりするケースが多いです。

最初は日本語でしっかりとサービスしてくれた口座開設業者も口座開設後は連絡すらつかない。。。

そんなことも多いようです。

そうすると、英語で手続きの苦手な日本人は困ってしまいます。

2.投資意欲が薄れてきて利用する必要性を感じなくなる

一旦海外の口座を使ってはみたいと考えたものの、時間がたてば日々の生活に追われ、投資意欲が薄れてくることもあります。

そうすると、解約して日本で運用したほうがよい、と考える人もいます。

3.死亡した後の相続手続きが大変

HSBC銀行(香港上海銀行)では口座の唯一の所有者が死亡するとその口座は一旦凍結されてしまい、引き出せなくなります。

そんなとき親族が相続人として口座内の資金を取り戻すことになります。

しかし、日本と香港では相続法制が全く違い、被相続人の預金を引き出すには相続裁判(プロベート手続き)が必要になります。

そのため、証明書類の翻訳や日本の専門家、香港の弁護士等に依頼し、手続きをとること必要で多大な手間と時間、そして費用がかかることになります。

そこで、まだ元気なうちに解約しておこう、と考える方も多いようです。

4.HSBCからCRS報告手続きをするよう手紙が来たり、本人確認書類を出すよう言われて困る

近時、マネーロンダリングの防止や脱税防止の観点から、CRS報告手続きや本人確認手続きを求められて困っている口座保有者が多数いるようです。

CRS報告手続きも、住所、氏名、マイナンバー等を記入する簡単なものですし、本人確認も主要なポイントはパスポートの確認ですから、手続きそのものは複雑ではありません。

しかしながら、香港上海銀行の口座開設時に「全く英語がわからくなくても大丈夫」と言われ、本当に全く英語がわからないのに口座開設してしまい、レターが来てもどう対応したらいいかわからず放置してしまう、というケースが非常に多いようです。

CR報告手続きの意味が分からない、という方は参考記事:CRS報告基準とはを参照してください。

以上のように、HSBC銀行の口座を解約したい理由は人により様々です。ですが、目的も不明確で、言われるまま何となく口座開設してしまい、後で解約したくなってしまうケースが多いようです。

HSBC香港銀行の口座解約手続きの方法

HSBC香港の口座を解約するには2通りの方法があります。

具体的には、①現地へ行って窓口で手続きする方法と②書類の郵送で手続きをする方法です。

時間が自由な方は現地で手続きをする方が早いですが、現地では日本語はほぼ通じませんので、広東語か英語で解約手続きを行う必要があります。

そのため、英語ができない方が現地に出向いても解約できなかったという事例は多々あります。

そこで、当事務所では、所定のフォームとその他必要書類を提出する形で、HSBC香港の解約手続きをサポートしています。

手続きの際は、一般に、以下のような指示が必要です。

①ユーロ、米ドル等複数の外貨預金口座に分散している場合は外貨預金口座に入っている資金の両替の方法

②定期預金を組んでいるときはその解約と振替方法

③投資口座を開設し、株式や債券やファンドを保有している場合はその売却手続きと資金の移動方法

④クレジットカードを持っていたり、口座からの自動引落し支払いを設定している場合は、カードの解約と引き落とし停止処理

HSBC香港銀行の解約手続きは素人には困難

確かに解約手続きは自分の口座なので、本人が手続きできるのが原則です。

しかし、多くの場合最初に提出した書類の記載事項には不備があって何度かやり直しをすることになります。

さらに、やりとりはすべて英語か広東語なので、日本人にはハードルが高いです。

また何度もやり直しをすると、より手続きが複雑になることもあります。

当事務所のサービス

そこで、HSBCの銀行口座解約手続きでお困りの方の為、当事務所では、HSBC香港の解約手続き代行サービスを行っております。

HSBCの口座は閉鎖したいけれど、どうしたらいいかわからない方は、自分だけで判断せず、まずは専門家に相談するようにしてください。

当事務所でもHSBCの銀行口座解約手続きをサポートしていますので、英語での香港上海銀行とのやりとりが不安な方は、弊社にお任せください。

なお、解約した資金はHSBC香港よりご本人様に直接振り込まれます。当事務所ではお客様の資金をお預かりすることはございませんのでご安心ください。

1.HSBC香港解約手続きサポート:165,000円~(※個別見積り)

・弊社担当がHSBCの解約書類作成を解約完了までサポートいたしますので、自分で行うよりスムーズに解約できます。また現在まで依頼者の方ほぼ全員が無事解約できております

※本人確認手続については、本人での対応が必要です。

口座凍結されている場合、HSBCに登録したパスポートの期限が切れている場合、その他本人確認や情報確認が必要な場合は原則として本人が香港へ行って本人確認をする必要があります。その際の同行、通訳サポートは上記料金に加え、別途費用が加算されます。

※HSBC香港の銀行口座解約手続きについての電話、メールでの個別相談のみ必要な場合は¥5500円(30分)にて承りますので、電話もしくはメールでご予約をお願いいたします。

(相談料は後にご依頼された場合、業務報酬に組み込みますので実質無料となります)

2.HSBC香港口座凍結確認サービス:33,000円

・長期的に口座間の資金移動がない場合、口座が凍結されている可能性があります。そこで、弊社がお客様の口座が凍結されているかどうかにつき確認いたします。なお、口座残高、保有ファンド等資産の状況については確認できませんので、ご了承ください。

3.HSBC香港CRS報告サポート:27,500円

HSBC香港へのCRS報告の方法がわからない方へのサポートを行います。

4.HSBC香港に関するトラブル相談:30分5500円

上記外のトラブルについては、まずはご相談からスタートとなります。ずっと悩んでいるより、まずは相談する勇気が大切です。

その他、スタンダードチャータード銀行、BOOM証券、KGI証券、HSBCオフショア(ジャージー島)、HSBC中国、HSBCシンガポール等の解約代行サービスも承っておりますので、お気軽にご相談ください。

5.HSBC香港口座凍結解除サポート:99,000円

・現地の担当スタッフがHSBC香港へ同行し、解約完了までサポートいたしますので、自分で行うよりスムーズに解約できます。また現在まで依頼者の方ほぼ全員が無事解約できております。

※口座凍結されている場合、その他本人確認や情報確認が必要な場合は必ず本人が香港へ行って本人確認をする必要があります。日本にいたままでの完全代行はできませんのでご了承ください。

※HSBC香港の銀行口座解約手続きについての電話、メールでの個別相談のみ必要な場合は¥5500円(30分)にて承りますので、電話もしくはメールでご予約をお願いいたします。

(相談料は後にご依頼された場合、業務報酬に組み込みますので実質無料となります)

6.インターネットバンキングの登録サポート:5万5千円

インターネットバンキングの登録方法等につき、サポートいたします。

7.セキュリティーデバイスの設定、手配等:5万5千円

セキュリティデバイスの設定手続き、ATMカードの再発行手続きのサポートを行います。

8.ATMカード関連サポート:5万5千円

・ATMカードロック時のロック解除手続き、ATMカードの再発行手続きのサポートを行います。

HSBC関連のトラブルは多岐にわたりますので、上記に記載されていないご要望も多数承っております。

実際は、お問い合わせいただいたほとんどの問題が解決可能ですので、「もう無理・・・」とあきらめてしまう前に、是非一度お問い合わせください。

スタンダードチャータード銀行口座解約手続き代行サポート

HSBC

スタンダードチャータード銀行の

解約手続き代行は

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あなたは今、このようなことで

お困りではありませんか?

  • スタンダードチャータード銀行の銀行口座を解約したいが、解約の方法がわからない。
  • スタンダードチャータード銀行の口座が長期間利用されていないため、スタンダードチャータード銀行の銀行口座が凍結(ロック)されてしまった
  • 日本で資金が必要になったので、解約して資金を日本に送金したい。
  • 銀行口座の開設をしたときのエージェントと連絡が取れない
  • 現在高齢のため死亡したときに家族が国際相続で苦労しないようにしておきたい
  • スタンダードチャータード銀行からパスポートの認証が必要という手紙が来た。
  • 銀行口座やファンドが凍結(ロック)されてしまった。
  • スタンダードチャータード銀行のATMカードやセキュリティデバイスが使えなくなった
  • 銀行からCRS報告手続きのレターが来て困っている。

このような場合は、お問い合わせください。

スタンダードチャータード銀行解約の背景

スタンダードチャータード香港(正式名:Standard Chartered Bank (Hong Kong) Limited、中国語: 渣打銀行(香港)有限公司)は、香港に設立され、スタンダードチャータードの子会社である銀行です。

また、香港金融管理局から香港ドル紙幣の発行を許可された3つの商業銀行の1つでもあります。

スタンダードチャータード銀行はHSBC香港(香港上海銀行)に次ぎ、日本人に人気の口座です。過去には、非常に高金利であったり、定期預金をするとマイレージがついたり、海外送金手数料がとても安く、システムも使いやすいと言われていた時代もありました。

そのため、日本居住者でも香港に渡航し、スタンダードチャータード銀行に口座を持っている人は数多いです。

きっかけとしては、本を読んだり、セミナーに行ったりして、最初は誰もがフル活用する希望を持って銀行口座を開設します。

しかし、しばらく時間が経つと、口座を維持する必要性をそれほど感じることにできない人が多くなります。

これはなぜなのでしょうか?

これにはいくつか理由がありますが、大きくは以下のような理由です。

スタンダードチャータード銀行の銀行口座の解約の主な理由

1.英語でのやり取りが難しい

香港では、基本的に英語か広東語しか通じません。そのため、英語が全くできないのに当初口座開設ツアー等で香港に渡航し、スタンダードチャータード銀行の口座を開設したようなケースは、口座開設後の英語でのやりとりにうんざりするケースが多いです。

最初は日本語でしっかりとサービスしてくれた口座開設業者も口座開設後は行方不明になってしまい、連絡すらつかない。。。

そんなことも多いようです。

そうすると、英語で手続きの苦手な日本人はどうしたらよいかわからなくなり、口座が放置されてしまいます。

2.海外投資意欲が薄れてきて利用する必要性を感じなくなる

一度は海外の口座を使ってはみたいと考えたものの、時間がたてば日々の生活に追われ、投資意欲が薄れてくることもあります。特に、2020年の香港国家安全維持法の施行が、投資家の心理に大きく影響しているようです。

そうすると、解約して日本で運用したほうがよい、と考える人もいます。

3.自分が死亡した後の相続手続きが大変

スタンダードチャータード銀行では口座の唯一の所有者が死亡するとその口座は一旦凍結されてしまい、引き出せなくなります。

そんなとき親族が相続人として口座内の資金を取り戻すことになります。

しかし、日本と香港では相続法制が全く違い、被相続人の預金を引き出すには相続裁判(プロベート手続き)が必要になります。

そのため、証明書類の翻訳や日本の専門家、香港の弁護士等に依頼し、裁判の手続きをとること必要で多大な手間と時間、そして費用がかかることになります。

そこで、まだ自分が元気なうちに解約しておこう、と考える方も多いようです。

4.スタンダードチャータード銀行からCRS報告手続きをするよう手紙が来たり、本人確認書類を出すよう言われて困る

近時、マネーロンダリングの防止や脱税防止の観点から、CRS報告手続きや本人確認手続きを求められて困っている口座保有者が多数いるようです。

CRS報告手続きも、住所、氏名、マイナンバー等を記入する簡単なものですし、本人確認も主要なポイントはパスポートの確認ですから、手続きそのものは複雑ではありません。

しかしながら、口座開設時に「全く英語がわからくなくても大丈夫」と言われ、本当に全く英語がわからないのに口座開設してしまい、レターが来てもどう対応したらいいかわからず放置してしまう、というケースが非常に多いようです。

以上のように、スタンダードチャータード銀行の口座を解約したい理由は人により様々です。

ただ、目的も不明確で、言われるまま何となく口座開設してしまったケースでは、後で解約したくなってしまうケースが多いようです。

スタンダードチャータード銀行の口座解約手続きの方法

スタンダードチャータード銀行の口座を解約するには2通りの方法があります。

具体的には、①現地へ行って窓口で手続きする方法と②書類の郵送で手続きをする方法です。

2021年6月現在では、香港への渡航は非常に困難ですので、基本的に郵送での手続きとなります。

この際に重要なことは、以下の2点です。

1.口座の最終利用日は3年以内か

2.口座開設時に提出した銀行に登録されているパスポートは現在でも有効期限内か

1.については、出金や送金などの利用日が1~2年前でしたら大丈夫ですが、4年前だと、香港に来ないと解約ができないのが原則です。

2.については、口座開設当時に提出したパスポートが有効期限切れで、現在パスポートを持っていなかったり新パスポートを作成している場合は、香港に行かないと解約ができないのが原則です。

ただ、このような場合でも、ケースによっては香港に行かずに口座解約をして、預金を日本に送金することができる場合もあります。

当事務所ではこのような問題でお困りの方のサポートを多数行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

スタンダードチャータード銀行の解約手続きは素人には困難

確かに解約手続きは自分の口座なので、本人が手続きできるのが原則です。

しかし、多くの場合最初に提出した書類の記載事項には不備があって何度かやり直しをすることになります。

さらに、やりとりはすべて英語か広東語なので、日本人にはハードルが高いです。

また何度もやり直しをすると、より手続きが複雑になることもあります。

当事務所のサービス

そこで、スタンダードチャータード銀行の解約手続きでお困りの方の為、当事務所では、スタンダードチャータード銀行の解約手続き代行サービスを行っております。

スタンダードチャータード銀行の口座は閉鎖したいけれど、どうしたらいいかわからない方は、自分だけで判断せず、まずは専門家に相談するようにしてください。

当事務所でもスタンダードチャータード銀行の銀行口座解約手続きをサポートしていますので、英語でのやりとりが不安な方は、弊社にお任せください。

なお、解約した資金は銀行よりご本人様に直接振り込まれます。当事務所ではお客様の資金をお預かりすることはございませんのでご安心ください。

1.スタンダードチャータード銀行解約手続きサポート:165,000円

・弊社担当が銀行の解約書類作成を解約完了までサポートいたしますので、自分で行うよりスムーズに解約できます。また現在まで依頼者の方ほぼ全員が無事解約できております。

※本人確認手続については、本人での対応が必要です。

※口座凍結されている場合、銀行に登録したパスポートの期限が切れている場合、その他本人確認や情報確認が必要な場合は原則として本人が香港へ行って本人確認をする必要があります。その際の同行、通訳サポートは上記料金に加え、別途費用が加算されます。

※銀行の銀行口座解約手続きについての電話、メールでの個別相談のみ必要な場合は¥5500円(30分)にて承りますので、電話もしくはメールでご予約をお願いいたします。

(相談料は後にご依頼された場合、業務報酬に組み込みますので実質無料となります)

2.スタンダードチャータード銀行口座凍結解除サポート:99,000円

・現地の担当スタッフが同行し、解約完了までサポートいたしますので、自分で行うよりスムーズに解約できます。また現在まで依頼者の方ほぼ全員が無事解約できておりますのでご安心ください。

※口座凍結されている場合、その他本人確認や情報確認が必要な場合は原則として本人が香港へ行って本人確認をする必要があります。原則としては日本にいたままでの完全代行はできませんのでご了承ください。

※銀行口座解約手続きについての電話、メールでの個別相談のみ必要な場合は¥5500円(30分)にて承りますので、電話もしくはメールでご予約をお願いいたします。

(相談料は後にご依頼された場合、業務報酬に組み込みますので実質無料となります)

3.スタンダードチャータード銀行CRS報告サポート:27,500円

スタンダードチャータード銀行へのCRS報告の方法がわからない方へのサポートを行います。

4.スタンダードチャータード銀行口座凍結確認サービス:33,000円

・長期的に口座間の資金移動がない場合、口座が凍結されている可能性があります。そこで、弊社がお客様の口座が凍結されているかどうかにつき確認いたします。なお、口座残高、保有ファンド等資産の状況については確認できませんので、ご了承ください。

5.スタンダードチャータード銀行に関するトラブル相談:30分5500円

上記外のトラブルについては、まずはご相談からスタートとなります。ずっと悩んでいるより、まずは相談する勇気が大切です。

その他、HSBC香港銀行、BOOM証券、KGI証券、ハンセン銀行、HSBCオフショア(ジャージー島)、HSBC中国、HSBCシンガポール等の解約代行サービスも承っておりますので、お気軽にご相談ください。

6.セキュリティーデバイスの設定、手配等:5万5千円

セキュリティデバイスの設定手続き、ATMカードの再発行手続きのサポートを行います。

7.インターネットバンキングの登録サポート:5万5千円

インターネットバンキングの登録方法等につき、サポートいたします。

8.ATMカード関連サポート:5万5千円

・ATMカードロック時のロック解除手続き、ATMカードの再発行手続きのサポートを行います。

海外口座関連のトラブルは多岐にわたりますので、上記に記載されていないご要望も多数承っております。

あきらめてしまうことも多いようですが、実際は、お問い合わせいただいたほとんどの問題が解決可能ですので、「もう無理・・・」とあきらめてしまう前に、是非一度お問い合わせください。

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