海外投資とは

海外投資は、個人が海外の金融商品に投資をすることを指すことが多いですが、広義には、企業が海外の企業を買収したり、海外に工場などの生産拠点をつくることを含みます。

以前は、海外投資をするのは富裕層だけ、とか、海外の駐在員経験がある人だけ、など、特殊な人がやっているイメージが強かったですが、最近は個人で海外の金融商品に投資するケースが増加しています。

そこで、今回は個人が海外の金融商品に投資をするケースを想定して解説します。

海外投資を行うのはどんなケースなのか

海外投資を行うには、2つのケースがあります。一つは、国内の金融機関から購入する場合で、もう一つは海外の金融機関から直接購入する場合です。

①国内で海外投資商品を購入する場合

この場合、国内の銀行や証券会社などを通じて、海外の金融商品を購入します。

最大のメリットは、ハードルが低いことです。

すべての操作が日本語でできますので、海外投資が誰でも手軽に始められます。

一方、デメリットとしては、国内と海外双方で取引手数料や両替手数料がかかるため、手数料が高くなりがちなことです。

もっとも、最近は手数料が0.1~0.2%程度の手数料の安いインデックスファンドも出てきましたし、証券会社の手数料無料の動きが加速していますので、手数料は徐々に安くなると予想されます。

②海外で海外の投資商品を購入する場合

この場合、海外の銀行や証券会社などを通じて、海外の金融商品を購入します。

最大のメリットは、海外の様々な金融商品を幅広く購入できるため、多様な商品でポートフォリオが組めることです。

また、外貨で直接商品を購入するため、日本から同じ商品を購入する場合でも、手数料が安くなることです。

一方、デメリットとしては、「出口戦略が難しい」ことがあります。

契約のときは仲介業者やIFAなどが丁寧にサポートしてくれますが、海外投資の解約や相続手続きについては、全くサポートがないのが通常です。

そのため、海外投資の解約手続きや相続手続きを行う場合、現地の言語で自分でやりとりをせねばならず、途方に暮れてしまう場合も多いといえます。

当事務所のサポート

そこで、当事務所では、海外投資の解約手続きや相続手続きでお困りの方のため、10年以上にわたり、海外投資の解約代行サービスを行っています。

このサービスをご利用いただければ、多くの場合、海外投資の解約手続きがスムーズにすすみます。

海外口座の解約手続きでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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